後ろ向きには最適の日々

雑駁なあれこれ

慣れないもんだ

 2月17日。金曜日。今日もポカポカと暖かい一日でした。すっかり春やね…

 午前中は実験室で分析作業をし、午後からはパソコン作業。作業&作業の毎日です。夜になって帰り際に書店に寄り、本を数冊と文房具を爆買いした程度の移動量でした。よく使うのがPILOTのフリクション多色ボールペン(3000円くらいのやつ)とぺんてるのノック式のエナージェルボールペン(100円のやつ)で、前者は赤と黒の替芯が常に10本以上、エナージェルもだいたい10本はストックしています。心配性なので。あと使い切る前にだいたい無くすから(これは私が悪い)。

 最近読んだ本の話。秋本俊二『空を飛べるのはなぜか』とエドワード・アシュトン『ミッキー7』を読みました。新書1冊とフィクションを1冊。良いバランスです。

 『空を〜』はそのまんまタイトル通り。ただ、内容は少し前に読んだドーキンスの『飛翔全史』の下位互換という感じで、そこまで面白くはなかったです。きっと順番だろうなぁ…『ミッキー7』は先月発売のSFエンタメ作品。「使い捨て人間の主人公が事故に遭い、なんとか生きながらえて戻ってきたのに、そこには自分のコピーが現れていて…」と興味のひくあらすじです。非常に読みやすく、シニカルで、面白かったです。自分のコピーなどSFでは割と使い古されたテーマだとは思いますが、切り口ひとつでこんなにも面白くなるのか…と感じました。どうやらすでに実写映画化も決まっているようで、楽しみでございます。

 

 つい先ほどのことですが、日向坂46の影山優佳さんが卒業を発表されました。いやぁ、凹むなぁ…メンバーの卒業発表も何度めかですが、いつまでたっても慣れないものです(そして一生慣れることもないのでしょう)。

 以前より影山さんは耳の不調を訴えていて、ひなくり2022もお休みされていたのですが、やはり「卒業」という文字をダイレクトに見てしまうとくるものがあります。サッカーのお仕事や演技のお仕事で活躍する姿も見ていましたし、きっと卒業後も活躍されるのでしょう(安易に言うのは良くないのかもしれないけれど)。けれども、それでも、やはり私は日向坂46のライブステージでお団子ヘアではしゃいでいる影山さんがもっと見たいと思いましたし、その一方でファンのそういった願望それ自体が本人のプレッシャになっていたのかもしれないと思うと、ただただ虚しいし寂しいししんどいです。

 今後、どのタイミングでグループを離れるか今のところ具体的には決まってはいないようですが、どうか最後まで幸せな形でアイドル人生を全うしてほしいと思うばかりです。今思うのはただただそれだけです。そのうちにもっと実感してくるのでしょうけれども……

 今日はその卒業発表がショッキングで確定申告に手がつけられませんでした。来週やる。